ここ数年、手編みのサークルの要望が聞こえてきてました中、市内で編み物教室を営まれながら、なんと世界の山にも挑まれる「登山家」の顔も持たれる、鍬 マキ 先生と御縁をいただきました。

編み物の最古の記録としては、古代シリア遺跡から出土された2世紀半ばの編裂布が、毛糸による編み物の最古のものとされている様ですが、今回いろいろと勉強させてもらっている中で、北欧(スゥエ-デン等)の編み物の話しに感銘を受けたところです。羊毛から紡ぎ、糸にした物を編んで、それを親子代々で着続けるというもの。

鍬先生も、その技術を習得されておられ(チベットで習得されたとの事)実際の作品をお持ちいただきました。

原毛(羊)をカートする

駒で糸をよる

 

 

 

 

草木染(ヤシャブシ)をする

 

 

 

 

糸の出来上がり

原毛を紡いで編んだ作品です

手に取って見ると、糸の線の太さの違いで、何とも味わい深い感触でした。同一の物が市販されたとしたら、ちょっと手の届かない金額みたいです。
12月の「趣味の講座」発表会時に体験・展示をしていただけるみたいですので、是非ぜひ、ご参加下さい。

以下、教室模様です。

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