折しも、2011年のノーベル賞受賞者の方々が決定していっていますが、2004年ノーベル平和賞受賞のワンガリ・マータイさん(受賞理由:持続可能な開発・民主主義と平和に対する貢献・当時ケニア共和国環境副大臣)が9月25日にケニアの首都ナイロビの病院で亡くなられ、10月8日ナイロビ市内のウフル公園で国葬が執り行われた模様です。

2005年に京都議定書関係の行事で来日した際に、日本語の「もったいない MOTTAINAI」の言葉に感銘を受け、地球環境を守る世界共通語として「もったいない MOTTAINAI」を世界各地で訴えられてきました。

2005年6月発行の著書「もったいない」の帯には、「日本人が忘れていた精神(こころ)」と書かれており、昨今の国内の情勢を思えば、改めて思い起こしたい「言葉」と感じるところです。

女性にして、数々の民主化運動や持続可能な開発の為の運動に奔走された、ワンガリ・マータイさん。心より、ご冥福をお祈り致します。

 

 

 

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