アメリカ航空宇宙局は、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した「これまでで最もカラフルな宇宙写真」として発表した、
という記事が目にとまりましたので、思わず掲載しました。
「ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド」(HUDF)というプロジェクトらしく、様々な大きさや形を持った、ざっと1万もの銀河が写っているとの事です。
天文学者エドウイン・ハッブルの名前から名付けられたハッブル宇宙望遠鏡。地上約600kmでの活躍を今後も期待したいですね!
(出典:THE HUFFINGTON POST)
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