来る、7月20日(日曜)10:00~11:30にて、わくわく親子で浴衣着付け体験タイ!を開催致します!
夏の風物詩の浴衣。
ゆかたは、湯帷子(ゆかたびら:かたびら=裏を付けない衣服。ひとえもの)の略称のようで、もともと沐浴の時に着用した麻の単衣からはじまり、室町時代末期から江戸時代初期にかけて、盆踊りや風流踊りが流行し、華やかなゆかたが庶民の間でも着られるようになったと記述されています。
この夏は日本伝統の浴衣を自分で着付けてお祭りなどを楽しんでみませんか!
親子でのご参加も、ご友人同士、お一人での参加も結構ですので、お申し込みをお待ちしています!
詳しくは、ポスター並びに、広報あらお7月1日で、ご確認下さい。
参加料:無料
お申し込み期間:6月23日(月)~7月18日(金)
定員:30名となっています。